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稲刈り2026
プロジェクトタイプ
農業体験
日付
2026年10月
場所
宮城県石巻市河南町
東北医科薬科大学 相原晃暢
総合診療専攻医、家庭医療専攻医
稲刈り体験談
去年に引き続き今年も稲刈りを体験させていただいた。
最初にコンバインの走路を確保するため田んぼの四隅の稲を刈り、通気性をよくすることで田んぼの乾燥を促進させる目的となる。昨年と同様に田んぼ内はぬかるんでおり、刈り取りに難渋したが、以前の田んぼに侵入していた蓮の除去の際に、ぬかるんでいる田んぼに木材を引いて進んでいくことで効率を上げる経験が役に立ち、大きくはまらずに木材を用いて稲刈りを行うことができた。
医療でもそうだが経験を次の機会に活かすことは自身の成長にもつながり、さらなる課題、考察を行うことができる。そういったPDCAサイクルを稲刈りで実感できてとても充実した体験となった。この機会を糧に医療の現場でも常に新たな経験、それを元に自身の成長へと繋げていきたい。
フィードバック
<経験を次の実践へつなぐ――農業から学ぶ、状況に応じた工夫>
前回の経験を生かして、ぬかるみの状況に合わせて木材を敷いて作業を行いました。農業では自然条件や現場の状況を見極め、作業方法を調整することが大切だと学びました。こうした状況に応じた工夫は、家庭医療で求められる適応的専門性、文脈に基づく問題解決にも通じるものです。過去の経験を振り返って今回の実践に活かし、さらに次の実践へつなげていく姿勢は、医療者として学び続けるうえで大切な力です。
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