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さとやま、さとうみ地域医療研究室 (1).jpg

総合診療の視点から、地域で学ぶ体験の場をひらいています。

漁業体験
「わかめがり」

石巻市雄勝町。市立の診療所があるご縁で、医学生や専攻医たちの体験の場を開いていただいています。船長は若手漁師さん。三陸の山々に育まれた雄勝湾でのワカメ養殖について伺いました。静かな内海を出ると、波のある表海に出ます。海の暮らしを守る白銀神社の赤い楼門が見え、神聖な文化が大切にされていることに触れることができました。

過去の体験記は「体験記」や「こどもとたいけん」にございます。

2024年
活動方向と質的分析

さとやま、さとうみの活動がどのような教育効果を生むのか分析したものです。2024年6月に日本プライマリ・ケア連合学会で発表しました。

「せんせい」はどこからやってきて、どこへゆこうとしているのか?

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​聴診器のむこうがわにみえたもの2025
小児医療の壁にむけた地域志向型プライマリケア

雄勝診療所では、それまでの経過から、こどもは診てもらえない

という風に地域の人々に考えられていました。

総合診療医が赴任するようになり

「どうしたらこどもたちが来てくれるか」と考えるようになり、

住民さんや、学生たちの力を借りて、

少しづつ、こどもたちが来てくれるようになりました。

 

​以下の動画はダイジェストです。

全編URLはこちら 聴診器の向こう側にみえたもの by Takuro Suenaga on Prezi

第21回宮城プライマリ・ケア研究会での講評

ポートフォリオとして専攻医の相原晃暢先生が発表されました。地域医療に熱心に取り組まれる先生方から次のような評価をいただきました。

地域志向アプローチ

​"地域志向アプローチ(COPC)の実践について。「小児の受診が少ない」という課題に数年間継続的に取り組んだ点を大いに評価します。超音波への恐怖心に対し、牛乳寒天を用いたクイズ形式イベントで「楽しい」に変えた創造性は非常に素晴らしいと感じました。今後の発展的な取り組みを楽しみにしています"

​医療体験の意味

"地域の小児科受診問題について実情と取り組みについて大変共感がもてました。特に我々医療従事者との面会は壁を作ってしまうこともありますのでこのような医療疑似体験から興味をもって接しやすくなることは大事かと思います"

​学ぶフィールドづくり

"石巻の地域での取り組みは非常に羨ましく感じました。当プログラムも継続できるプロジェクトを立ち上げてやっていければと考えたいと思います"

​”石巻の人々と医師を育てる”

サントリー「シン・みらいチャレンジプログラム」に採用いただき、2年が経過しました(3年間の助成プログラム)。

せんせいたちは、どんなことを体験してきたのでしょうか。

​先日の報告会の資料を掲載しています。

枝と岩
ミヤギテレビ「ニュースevery.」でご紹介いただきました。
指導医 末永先生編 2024年8月28日放送
専攻医 勝田先生編 2025年9月4日 放送 
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